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海峡横断道路

第3の関門道、復活の兆し 08年凍結

関門海峡を視察した石井啓一国土交通相=2016年11月20日午後1時41分、比嘉洋撮影

 全国で6ルート計画され、大規模公共工事見直しで2008年から凍結状態の「海峡横断プロジェクト」に、復活の兆しが見え始めた。安倍晋三首相の地元・山口県下関市と北九州市を大橋などでつなぐ「関門海峡道路」(下関北九州道路)について、石井啓一国土交通相が前向きな姿勢を示したためで、「東京湾口道路」など他のプロジェクトの地元自治体からも期待の声が強まっている。【門田陽介、比嘉洋、取違剛】

 下関北九州道路は、関門トンネル、関門橋に続く第3の道路として構想され、1998年に東京湾口などと共に海峡横断プロジェクトとして閣議決定された。しかし、「採算が見込めない」との批判を受け、国交省が08年に事業の調査見送りを発表し、事実上凍結された。

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