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もとをたどれば

丸の内ビルディング 店舗入居「ビル」先駆け

大正末期の丸ビルの全景

 東京駅の正面にそびえ立ち、「丸ビル」の通称で親しまれてきた丸の内ビルディング。地上37階建ての現在のビルは2002年に建て替えられた「2代目」で、初代は1923(大正12)年、まだ野原のようだったこの地に建設された。9階建て、高さ31メートルの米国風ビルは3階建てが主流だった当時の人々を驚かせ、「東洋一のビル」と呼ばれた。

 当初、丸の内の地名を冠して「丸の内ビルヂング」と名付けられた。「ビルヂング」は建築主である三菱地所独特の表記で、丸ビル建て替えまで続いた。「ビル」という日本人になじみ深い短縮語も、丸ビルが先駆けだ。

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