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マネー編 金融庁、業者にダメ出し

世代別金融資産分布状況

 <くらしナビ ライフスタイル>

 金融庁が個人の資産形成に力を入れだした。金融機関の個人投資家を軽んじた販売手法に“ダメ”出しする一方、現役世代が毎月一定額の資金を投資しやすい積み立て型NISA(少額投資非課税制度)など優遇措置もとる。

 ●「個人」保護へ転換

 「誤解を与えかねない情報提供を行っている」「顧客本位の観点から懸念される事例も見られた」。9月に同庁が出した金融リポートでは、金融機関へ厳しい指摘が続く。

 さらに、10月に発表した今事務年度(7月~来年6月)の金融行政方針でも「手数料収入の増大といった目先の利益を重視し、顧客とともに中長期的に成長していくという経営姿勢が総じて根付いていない」とばっさり。11月には金融審議会の作業部会に、顧客の利益を最優先にした金融商品の販売を促す行動原則案を提示し、来年3月には、施策としてまとめる予定だ。

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