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ウミガメ

小笠原からの訪問者 放流1年半かけ秋田に

男鹿半島沖で保護されたアオウミガメの展示を眺める子どもたち=男鹿市の男鹿水族館GAOで2016年12月18日、川村咲平撮影

男鹿水族館GAOで水槽展示始まる

 小笠原諸島(東京都小笠原村)の父島で昨年7月に放流されたアオウミガメが約1年6カ月たった今月4日、秋田県男鹿半島沿岸部で生きたまま捕獲された。外傷もなく比較的元気で、男鹿水族館GAO(男鹿市)は16日から水槽展示を始めた。東京都の南方1000キロの島からやってきた“訪問者”を来館者は優しく見つめている。

 今月4日、男鹿半島・入道崎付近の定置網にカメがかかっていると漁業者から同水族館に連絡があった。同水族館が調べたところ、後側のひれに個体を識別するタグが付いており、東京都小笠原村父島の小笠原海洋センター(運営・NPOエバーラスティング・ネイチャー)が昨年7月27日に個体調査で放流したアオウミガメ(環境省・絶滅危惧種)だったことが判明した。

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