カール・セーガン没後20年

「夢は惑星探査にあり」次世代につなぐメッセージ =寄稿・「日本惑星協会」井本昭事務局長

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カール・セーガン氏=米航空宇宙局提供
カール・セーガン氏=米航空宇宙局提供

 宇宙や生命について分かりやすく表現し、世界各国で放映されたテレビドキュメンタリー「コスモス」を監修した米国の天文学者、カール・セーガンが亡くなったのは、20年前の1996年12月20日。セーガンの功績の一つに、宇宙開発や天文学の普及・啓発に取り組む惑星協会の設立がある。セーガン没後20年に合わせ、昨年、再始動した日本惑星協会(TPSJ)の井本昭・事務局長から毎日新聞へ寄稿があった。井本事務局長は、セーガンが残したメッセージを解説し、次期惑星探査計画の重要性を呼びかけている。

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