バスケットボール

トライアンズ、Bリーグ再挑戦 地域密着で実績 自主興行も実施 /和歌山

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和歌山トライアンズの選手たちに指示を与える石橋ヘッドコーチ(中央)=ノーリツアリーナ和歌山で、矢倉健次撮影
和歌山トライアンズの選手たちに指示を与える石橋ヘッドコーチ(中央)=ノーリツアリーナ和歌山で、矢倉健次撮影

 バスケットボール男子の和歌山トライアンズが、国内の新トップリーグ、Bリーグ参入を目指し、一歩一歩進んでいる。今月18日には、本拠地のノーリツアリーナ和歌山(和歌山市梅原)で、約1年7カ月ぶりに主催有料試合を開催。年明けに可否が決まるBリーグ入りに向けアピールした。

 旧運営会社が経営破綻し、資金不足などに揺れたトライアンズは2015年、旧ナショナルリーグ(NBL)の15~16年シーズンの参加が不認可となった。Bリーグ入りも「保留」扱いとされ、その後は一時、所属リーグがない状態だったが、今年度は県バスケットボール協会にクラブチームとして登録した。

 現在、プロ契約を交わしているのは田辺市出身の坂東玲央選手(24)だけ。他には、昨年の和歌山国体に出場した教員らを加え、12選手の陣容となっている。石橋貴俊ヘッドコーチはチームを指揮するだけでなく、イベントなどさまざまな場にチームの「顔」として出向き、スポンサー獲得などに努めている。

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