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クローズアップ2016

オスプレイ飛行再開容認 負担軽減盾に政府強気 沖縄との溝、深まる恐れ

 政府は19日、沖縄県の反発を織り込みつつ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの飛行再開を容認した。20日には最高裁が普天間基地移設で国を支持する判断を下す見通しで、負担軽減の取り組みと合わせれば、県民の理解を得られると判断した。ただ、首相官邸の強引な姿勢に防衛省や自民党で懸念の声が出ており、沖縄の反発も拡大しかねない。

 「本日午前に米側から防衛省に説明があった。飛行再開はこれを受けたものと承知している」。菅義偉官房長官は沖縄でオスプレイが飛び立った後の19日の記者会見で、特段の問題はないとの認識を示した。

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