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全天候トラック

雨でもぬれずに全力疾走 東京・豊洲

東京都江東区豊洲にオープンした「新豊洲ブリリア・ランニングスタジアム」。半透明の膜で覆われた60メートルトラックは日が差して明るい=2016年12月11日午後2時49分、石井朗生撮影

 東京の臨海部に、新たな陸上トラックが誕生した。江東区豊洲に10日にオープンした「新豊洲ブリリア・ランニングスタジアム」。バリアフリーの設備や、営業時間の長さなどが特長で、市民に身近なスポーツの拠点を目指している。

 長さ60メートル、6レーンのトラックは公認陸上競技場でも使用されている全天候舗装。木のアーチと半透明の膜で覆われ、雨の日もぬれず、晴れれば日差しに包まれる。通路や更衣室などは段差がなく車いすでも不便がない。競技用義足の開発会社Xiborg(サイボーグ)の研究・作業スペースも設けられた。

 周辺の開発を担う東京ガス用地開発が街づくりの一環として計画・建設を進め、東京建物が命名権を得た。2020年東京五輪・パラリンピックの後も見据え、スポーツ、芸術、技術の融合▽豊洲をランニングの聖地に▽練習場所の確保が難しい障害者アスリートの支援--などの理念に基づいて造られた。

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