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鳥インフル

日本一の養鶏王国に衝撃 宮崎・川南町

発生農場付近を通る車に消毒液を吹き付ける白い防護服姿の作業員たち=宮崎県川南町で2016年12月19日午後7時35分、尾形有菜撮影

H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出

 日本一の養鶏王国に衝撃が走った。宮崎県川南(かわみなみ)町の養鶏場で鶏が次々に死に、19日、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。同県はブロイラーの飼育羽数が全国最多。新潟や青森など各地で鳥インフルエンザの発生が相次ぐ中、警戒してきた関係者は「被害が広がらないように」と祈り、町や県職員は硬い表情で対応に追われた。

 「今年は全国あちこちで発生して、いつ出てもおかしくなかった」。宮崎市で数千羽の鶏を飼っている男性(72)は「ついに宮崎でも」と頭を抱えた。2007年には鳥インフルエンザの発生場所から10キロ圏内だったため、卵の出荷停止を経験した。「今は野鳥が入らないように網を張ったり、消毒を徹底したりするなどできることをやるしかない」

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