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ブックウオッチング

『えんとつ町のプぺル』 にしのあきひろさん

「今回、『絵本監督』という新しい職業が生まれたと思います」と胸を張るにしのあきひろさん=木村滋撮影

 (幻冬舎・2160円)

 漫才コンビ「キングコング」の一人で、絵本作家としても活躍するにしのあきひろさんの新作「えんとつ町のプペル」が21万部と売れている。にしのさんの担当は「絵・文・監督」。30人以上のイラストレーターが参加し、「超分業制」という新しい制作方法で完成するまでの経緯を聞いた。【井上志津】

 11年前、タレントのタモリさんに勧められ、絵本を作り始めた。その時、思ったのが「出すからにはプロの絵本作家に勝たなければ」ということ。「自分の利点は本業一本の絵本作家よりも一つの作品に長く時間をかけられる点」だと考え、文房具屋で一番細い0・03ミリのペンを買った。細密画のような作風が特徴だ。

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