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ベルリン無差別襲撃

クリスマス市暗転…動揺・怒り広がる

 【ベルリン中西啓介】ドイツ人にとって冬の楽しみの象徴と言えるクリスマス市が標的になった無差別襲撃事件は、独社会に動揺とやり場のない怒りを広げている。市民らは忍び寄るテロの恐怖に表情をこわ張らせた。

 こだまする悲鳴をかき消すように、けたたましいサイレンが響く。事件が起きた19日午後8時ごろ、地元紙の記者がインターネットにライブ送信した動画には、なぎ倒されたクリスマスツリーにのし掛かるように停車したトラックと、下敷きになった人を助け出そうとする救急隊員の活動が映し出された。

 「現場に居合わせた人たちが一生懸命、負傷者を救おうとしていた。助けることができない多くの人たちを目…

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