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東山動植物園

隔離法など明確化…鳥インフル、指針改定へ

古代池に消毒剤を投入する作業員=名古屋市千種区の東山動植物園で(同園提供)

 飼育するコクチョウなどが高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染したのを受けて、東山動植物園(名古屋市千種区)は対応マニュアルを改定する方針を決めた。飼育鳥の隔離方法などについて明確な基準がなかったためで、今後具体的な内容を詰める。確定検査から園内の二つの池が感染経路とみられ、同園は21日、野鳥の飛来を防ぐため、池の水を抜く作業を始めた。

 感染経路とみられるのは「胡蝶(こちょう)池」(2000立方メートル)と「古代池」(130立方メートル)。ウイルスの無害化に効果がある塩素消毒剤を池に混ぜて下水へ流す。21日朝から水抜きを始め、25日までに作業を終える見通し。野鳥から感染した可能性があり、冬の間は池を空にする。

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