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「2020年実行プラン」 保育定員7万人増に 総事業費は5兆6100億円 /東京

 小池百合子知事は22日、公約実現に向け約500項目の目標をまとめた4カ年(2017~20年度)の実施計画「都民ファーストでつくる『新しい東京』~2020年に向けた実行プラン~」を公表した。待機児童解消のため保育サービスの定員を2019年度末までに7万人分増やすことなどを盛り込み、20年度までの総事業費は5兆6100億円。小池知事は「都民ファーストの都政の具体的な道筋、未来への航路だ」と胸を張った。

 都の実行プランは、小池知事が知事選で公約に掲げた▽セーフシティー(安心・安全な街)▽ダイバーシティー(多様性)▽スマートシティー(環境先進・国際金融都市)--の三つの東京像を実現するために策定した。約500項目のうち新規の施策は約200項目で、舛添要一前知事時代に策定された「長期ビジョン」を継承しつつ、取り組みをさらに加速させる。

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