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人口動態統計

加速する人口減少 出生数100万人割れ 16年推計

 厚生労働省は22日、2016年の人口動態統計の年間推計を発表した。10月までの速報値を基にした推計で、今年生まれの赤ちゃんの数(出生数)は98万1000人と、統計を始めた1899年以降初めて100万人を下回る見通しとなった。死亡数も129万6000人で戦後最多。死亡数から出生数を差し引いた自然減は過去最大の31万5000人で、人口減が加速している。

 出生数は200万人を超えていた第2次ベビーブーム(1971~74年)以降、長期下落傾向にあり、07年から連続して死亡数が出生数を上回っている。

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