精神疾患

休職教員6割 15年度公立校、また5000人超え

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 2015年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員が5009人に上ることが、文部科学省の調査で分かった。全教員の0・54%で、14年度に比べ36人減ったものの、07年度以降5000人前後で高止まりが続いている。

 調査結果によると、病気休職者は7954人で、このうち6割強を精神疾患が占める。在職者に占める精神疾患の教員の割合を学校別にみると、障害がある児童・生徒が通う特別支援学校が0・66%(560人)で最も多く、中学校0・64%(1524人)▽小学校0・55%(2237人)▽高校0・37%(683人)▽中等教育学校0・30%(5人)。男女別…

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