クリスマス

ブラジル人気漫画家から贈り物 滋賀の中学校

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贈られた漫画を手に喜ぶブラジルなどの出身の生徒たち。奥が青木教諭=滋賀県湖南市岩根の市立日枝中の日本語教室で2016年12月22日午前11時56分、大澤重人撮影
贈られた漫画を手に喜ぶブラジルなどの出身の生徒たち。奥が青木教諭=滋賀県湖南市岩根の市立日枝中の日本語教室で2016年12月22日午前11時56分、大澤重人撮影

 全校生徒の1割弱がブラジルはじめ外国出身の滋賀県湖南市立日枝(ひえ)中学校に22日、ブラジルの国民的人気漫画「モニカと仲間たち」の作者マウリシオ・ジ・ソウザさん(81)からクリスマスプレゼントとして自著270冊が届いた。

 「モニカ」は日本の「サザエさん」のような存在だ。ソウザさんは日系ブラジル人と結婚し、親日家で手塚治虫とも親交があった。

 ブラジルに留学経験がある日本語教室担当の青木義道教諭(38)の親身な指導を、毎日新聞の記事(11月16日付「ひと」)で知り、心を動かされた。青木教諭の知人で現地のライター、大浦智子さんがソウザさんを取材したことがあり、記事が伝わったという。

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