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太陽光発電

道路にパネル敷き発電 欧米で試み始動

太陽光発電パネルが敷かれた車道を走る自動車=仏北部ノルマンディーで22日、ロ イター

 【ワシントン清水憲司】道路に太陽光発電パネルを埋め込んで発電する試みが、欧州や米国で始動した。公有地の有効活用で温室効果ガスの削減につながるほか、冬季には、電気で道路を温めて除雪の手間やコストを省くことも可能だ。

 フランス北部ノルマンディーで22日、長さ1キロにわたって太陽光発電パネルを敷き詰めた車道が開通した。発電単位のワットと道路を意味する言葉を組み合わせて「ワットウエー」と名付けたシステムで、約5000本分の街灯をともせる。自転車道や歩道での事例はあるが、車道での本格実施は世界初。欧米メディアによると、表面を何層もの樹脂で覆い、トラックの重量にも耐えられる。

 仏政府はワットウエーの総延長を1000キロに拡大し、最大500万人分が使う電力を生み出す計画だ。シ…

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