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学校とわたし

人生変える出来事ある=シンガー・ソングライター 八神純子さん

 小学校の時はすごく不器用でぎこちなくて自分のことが好きではなかった。運動が得意な子はもてはやされ目立っていましたが、私は内気で全く目立たない存在でした。

 高校は愛知淑徳高へ進みました。高1から曲を作り出し、歌の練習に明け暮れました。フォークギターサークルを作ったり、ギターを持って他の学校の学祭へ行ったりもしました。ポピュラーソングコンテストに初めて参加したのも高1です。ただ、派手なことは許さない学校だったので、コンテストなどに出るたびに職員室に呼び出され「慎みなさい」と注意されました。だから楽しい思い出はあまりないんです。学校の中よりも外での世界がどんどん広がったのが高校時代でした。

 歌ばかり歌う私に両親は「勉強しなさい」とか「うるさい」とか一度も言いませんでした。好きなだけ練習ができるようにと防音の部屋を作ってくれたんです。そういう環境だったので、毎日頭がふらふらするまで歌いました。

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