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軍属

補足協定で限定…日米実質合意、来月署名目指す

岸田文雄外相=川田雅浩撮影

 日米両政府は、米側に優先的に裁判権が認められている米軍属の範囲を縮小するため、日米地位協定の「補足協定」を結ぶことで実質合意した。来年1月にオバマ大統領の任期が切れる前の署名を目指す。岸田文雄外相が26日午前、記者団に明らかにした。岸田氏は「地位協定を補足する国際約束であり、画期的だ」と合意の意義を強調した。

 沖縄県で4月に起きた米軍属による女性暴行殺害事件を受け、日米両政府は7月、軍属の対象厳格化で合意。…

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