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パラ陸上

辻沙絵 「感動をありがとう」で終わらせたくない 東京で表彰台の一番上に

笑顔でピースサインをする辻=竹内紀臣撮影

 リオデジャネイロ・パラリンピックの陸上女子400メートルで銅メダルを獲得した辻沙絵(22)=日体大。2020年東京パラリンピックまで3年。辻沙絵は何を思い新しい年を迎えたのか。【構成・岩壁峻】

 リオでの私の姿を見て、シンデレラストーリーと言われることがあります。健常者と競っていたハンドボールからパラリンピック競技に転向し、1年半ほどでメダルを獲得。世間の反応も分かるけど、過程も理解してほしかったと思っています。準備段階でつらかったこともたくさんあったんですよ。選手村ではベッドと壁の間に挟まって「行きたくない!」と、初めてレースが怖くなりました。

 帰国して3カ月以上がたちましたが、今は私よりも周囲がリオの余韻に浸っている感じ。大学でもいろいろな方々に声をかけてもらい、たくさんのイベントに参加しました。メダリストとしてやらなくてはいけないことが増えただけでなく、10月には母校で教育実習を行いました。練習を再開できなかった焦りもあったと思います。

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