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音楽玉手箱

服部克久/下 100年超え「服部交響曲第4楽章」へ=専門編集委員・川崎浩

克久(右端)、隆之(左端)、百音の服部家3世代=エイベックス提供

 11月30日、東京・紀尾井ホールで新進バイオリニスト・服部百音(もね)の初の単独リサイタルが開かれた。肌寒い1日だったが、木のぬくもりを感じるホールは、聴衆の期待の熱気に満ちていた。

 百音は1999年9月生まれ。国際コンクールの受賞歴多数で日本クラシック界の期待の星である。その聴衆の中に服部克久も座っていた。百音は、克久の長男で作編曲家の隆之の長女、つまり克久の孫である。「気がつけば服部家4代目になっちゃった。4代目が一番すごいかな」と目を細めた。

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