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生き残りの模索

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金正恩体制5年/上 不屈の美女ビジネス 制裁の中、外貨稼ぎ

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河北省三河市に移転した北朝鮮レストラン「平壌大成山館」のPRチラシと広告
河北省三河市に移転した北朝鮮レストラン「平壌大成山館」のPRチラシと広告

 北京中心部、東直門。30日開業に向け、あるレストランの内装工事が進む。中国と北朝鮮の共同経営で、従業員は北朝鮮女性。北朝鮮式外貨稼ぎの拠点、北朝鮮レストランがまた一つ誕生する。「30日」とは、金正恩(キムジョンウン)氏の権力継承が始まった記念日。北朝鮮側は朝鮮労働党傘下組織が取り仕切る。

 「『朝鮮姑娘(クーニャン)』(北朝鮮の女の子)はね、美貌だけじゃない。中国人より仕事がきめ細かい。スマホもプライバシーもない共同生活にも耐えてくれる。睡眠時間を削って歌を練習し、中国語を学ぶ。なのに人件費も高くない」

 中国側経営者が説明する。北朝鮮女性といえば、4月に浙江省のレストランから集団脱北した件が心に引っかかるが、それでも「朝鮮姑娘」は商売に欠かせない存在だ。

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