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イチからオシえて

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途上国、再生エネルギー拡大

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 経済発展に伴うエネルギー需要の拡大を見据える新興国や途上国で、再生可能エネルギー導入の動きが活発化している。アフリカでは2020年までに1000万キロワット、30年までには3億キロワットの追加導入を目標としており、参入を目指して技術開発を急ぐ日本企業もある。

 モロッコ中部ワルザザード郊外の砂漠に見渡す限りの太陽光パネルが建ち並ぶ。完成する2017年には58万キロワットの発電能力を持ち、世界最大級となる太陽光発電施設「ヌール」だ。モロッコは30年に再エネの比率を8%(14年)から52%に引き上げる目標を掲げ、ヌールはその象徴だ。

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