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宝塚市

障害者差別解消へ条例 「シンシアのまち」に 来月施行 /兵庫

 宝塚市は来年1月1日から、障害者への差別を無くし、社会参加を妨げる障壁を取り除くことを目的とした市障害者差別解消条例を施行する。今年4月に施行した障害者差別解消法を受け、県内で同様の条例を定めたのは明石市に次いで2番目。宝塚市障害福祉課は「条例を周知して、啓発に努めたい」としている。【山本愛】

 市は、身体障害者補助犬法成立に大きな役割を果たした介助犬シンシアにちなみ、「シンシアのまち宝塚」を宣言。障害の有無にかかわらず全ての市民が暮らしやすい町を目標に掲げてきた。障害者差別解消法の施行をにらみ、今年1月から有識者らによる小委員会で条例案を検討。市は12月定例会に条例案を提出、可決された。

 障害者差別解消法は、行政機関や民間事業者に障害を理由にした差別を禁じる。過度の負担にならない範囲で…

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