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上州路から2020年へ

ニューイヤー駅伝を前に/中 酷暑に耐える体力を

国内ではトップクラスのスピードを誇る旭化成の村山紘太=幾島健太郎撮影

 近年の五輪や世界選手権で、日本勢は世界の強豪と終盤まで競り合うことすらできずに敗れるケースが続いている。典型例が国内で突出した力を持つ旭化成の村山紘太とHondaの設楽悠太だ。

 23歳の村山紘は2015年11月に1万メートルの日本記録を14年ぶりに更新し、25歳の設楽は入社から2年連続で全日本実業団対抗駅伝のエース区間4区で区間新を出した。2人とも15年世界選手権北京大会と16年リオデジャネイロ五輪はトラック種目に出場。しかしどちらもレース中盤で引き離される屈辱を味わった。

 敗因は2年続けて同じだった。村山紘は夏に疲れが出て体調を崩した。設楽は、均一のペースで進む国内大会と異なり、ペース変化の激しい展開で消耗し、力を出せなかった。

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