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ツル

越冬地で社会実験 鳥インフルのリスク管理など目的

出水平野を群舞するツル=鹿児島県出水市で2016年11月、宝満志郎撮影

 鹿児島県出水市のツル越冬地で鳥インフルエンザなどリスク管理や新しいツル観光のあり方などを調べるため来年2月18、19日、越冬地周辺で車両立ち入り規制の社会実験が実施される。ツル観光の拠点・市ツル観察センターに一般車両の乗り入れを規制し、越冬地外の臨時駐車場と同センター間で無料シャトルバスを運行する。

 5年後をめどに規制導入を検討している環境省が実施し、ツルと人との新たな共生のあり方を探る。出水平野は国内最大のツル越冬地で毎年、1万羽以上が越冬している。世界のナベヅルの約9割、マナヅルの約5割が集中しているという。一方、今季は20羽以上のツルから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、越冬地に出入りする車両の消毒など防疫の徹底などが課題となっている。

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