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百聞百見とくしま

2016年記者回顧/3 徳島市新町西再開発巡り遠藤市長 市議会との対立深刻化 /徳島

徳島市役所に初登庁して花束を受け取る遠藤彰良市長(右)=2016年4月18日、数野智史撮影

 徳島市では4月、12年ぶりに市長が交代した。市長選が発端となり、市中心部で進められてきた新町西地区再開発からの撤退を決めた遠藤彰良市長と、再開発を推進した原秀樹前市長と協調関係にあった市議会最大会派・朋友会との対立が深刻化している。この8カ月間は、肝心な政策の議論が前進しなかったと感じる。

 「個人や団体、時には政治家からの圧力があるかもしれないが、毅然(きぜん)と臨んでほしい」。遠藤市長は初登庁した4月18日、職員約200人を前に、重要な政策を練る過程で市議の意見を積極的に取り入れた原前市長時代との決別を早速宣言した。

 対立が表面化したのは7月。市長選で敗れた原前市長が任期終了前、廃棄物処理法に違反した一般廃棄物処理…

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