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始動

2020を目指して/3 柔道 阿部一二三(19)

全力、新ルールの申し子

 大きな変革期を迎える柔道界で、新ルールの申し子と言える存在が2020年東京五輪への飛躍を期している。男子66キロ級の阿部一二三(19)=日体大=は切れ味抜群の投げ技で一本の奪取率が高い。「有効」をなくして「技あり」に一本化され、攻撃的な柔道が求められる新ルールを阿部は「自分にとっていいこと」と歓迎する。

 14年11月の講道館杯を史上最年少の17歳2カ月で制し、柔道界に彗星(すいせい)のごとく現れた。翌月の国際大会「グランドスラム(GS)東京」でも世界選手権を3連覇した海老沼匡(パーク24)を破って優勝し、一躍注目を集めた。昨夏のリオデジャネイロ五輪は選考大会の全日本選抜体重別で代表になる海老沼を破って優勝するも、実績の差で代表の座を逃した。阿部は「(五輪)前年に実績を残していなかったので、実力不…

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