受精卵無断移植

提訴の元夫、娘にどう接したら

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 「血縁はあっても、娘と受け止める自信がない」。夫婦関係にあった男女の受精卵が奈良市のクリニックで無断移植され、元妻の女性(45)が出産した問題。生まれた長女と親子関係がないことを求める裁判を起こした元夫の男性(45)=奈良県=が苦しい胸の内を打ち明けた。日進月歩の生殖補助医療による出産が年々増える中、専門家は法整備の必要性を訴えている。【原田啓之、伊藤遥】

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