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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

千葉・埼玉の盲学校、転落後対策 見えない駅、施設で体感 「ホームは自力で上れない」

 もし、視覚障害者が駅のホームから転落した場合、どうすれば助かるのか。千葉県立千葉盲学校(四街道市)の中学部(生徒数約15人)は、ホームや線路を模した県内の施設で駅の構造を学ぶ異例の取り組みをしている。担当教員は「目が見えない生徒にとって、実物に触れて高さや距離の感覚をつかんでおくことが重要」と話す。

 2010年、通学中だった目の見えない生徒がJR千葉駅のホームで人波に押され、転落した。ほかの客に助…

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