中国

党書記と市長、銃撃で負傷 容疑者は自殺

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 【北京・西岡省二】中国国営新華社によると、四川省攀枝花(はんしか)市で4日午前10時50分(日本時間同11時50分)ごろ、市の複合施設に銃を持った男が押し入り、会議中の市共産党委員会や市政府の幹部に向けて数発連続で発砲して逃走した。市党委の張※(えん)書記(54)と李建勤市長(53)が負傷し、病院に運ばれたが、命に別条はないという。

 発砲したのは、同市国土資源局党委書記兼局長の陳忠恕容疑者(54)とみられ、施設2階で自殺しているのが見つかった。銃撃の動機など事件の背景は明らかにされていない。

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