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スピードスケート

女子 押切、我慢のシーズン 左脚の負傷回復に時間

全日本選手権の2種目めの3000メートルで3位に入り笑顔を見せる押切(右)。翌日の2種目も奮闘し、総合で2位に入った(中央はこの種目1位の高木美帆、左は同2位の佐藤綾乃)=北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで2016年12月20日、手塚耕一郎撮影

 スピードスケートの全日本選手権(昨年12月、北海道・帯広)で、2014年ソチ五輪女子代表の押切美沙紀(24)=富士急=は左脚の痛みを抱えながら、高木美帆(日体大)に次いで総合2位に食い込んだ。昨季は高木美とともにワールドカップ(W杯)団体追い抜きで日本の11季ぶりの総合優勝に貢献したが、今季はケガが癒えず苦しんでいる。当面はリハビリに専念。来年2月の平昌五輪も見据え、じっくりと再浮上の時を待つ。

 押切は昨夏のトレーニングで滑走した際に転倒し、左股関節を負傷した。「結構なスピードで転んだ」という衝撃は大きく、今季国内開幕戦の全日本距離別選手権(昨年10月、長野)でも「コーナーで氷を捉えられず、ただ足を動かしていただけ」。得意の1500メートルの連覇も逃した。W杯第2戦・長野大会も振るわず、団体追い抜きはメンバー外になった。

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