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災害アーカイブ

洞爺丸台風 タイタニック匹敵、死者1430人

洞爺丸台風で沈んだ青函連絡船・洞爺丸の船体を引き起こす作業=1955年6月17日撮影

 1954年9月26日、台風15号が北海道を襲い、津軽海峡を運航する青函連絡船5隻が函館港内などで沈没、1430人が死亡した。国内最大の海難事故で、死者数は12年に大西洋で起きたタイタニック号沈没(約1500人)に匹敵する。最も犠牲者が多かったのが、函館を出港した洞爺丸だった。

 当時は気象観測の精度が低く、台風の正確な位置や規模、進路を予測するのが困難だった。さらに函館周辺では一時的に天候が回復し、台風が通過したと船長が判断したとみられる。出航後に強風と大波に襲われ、貨車を…

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