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線路はつづくよ/宮城

とうほく鉄道物語/6 フラワー長井線 置賜弁で沿線の魅力 方言ガイド、車窓の風景を笑いに変え /宮城

「紅花」をあしらったラッピング列車=山形県白鷹町で

 「冬になると曇った窓を拭くお客さんが多いですっけ。残念だけんど、外の景色も真っ白であまり意味がありません」。山形南部を走る山形鉄道のローカル線「フラワー長井線」では、置賜弁で団体客に沿線の魅力を紹介する「方言ガイド」が人気だ。社員だが鉄道に興味はなかったという吉田信行さん(40)は、劇団員の顔も持つ。舞台に立つための貴重な糧としながらも、何気ない車窓の風景を笑いに変える。

 「一緒に乗せてもらっていいべか」。12月上旬、荒砥駅(山形県白鷹町)に集った茨城県からの団体客に吉田さんが笑顔で語りかけると、緊張気味だった場の雰囲気が和らいだ。

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