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全盲記者・岩下恭士のユニバーサロン

障害の有無超えスポーツ楽しむ /東京

 ともに生きる「共生社会」の実現に向け、障害のある子もない子も同じ学校で学ぶ「インクルーシブ教育」が注目されている。昨年12月、TBSと筑波大学が主催して、目の見える子と見えない子が一緒にパラリンピック種目のスポーツを楽しむイベントが、東京都文京区の筑波大東京キャンパスで開かれた。

 当日は、都内の視覚障害の特別支援学校の生徒ら11人と、一般の小中学校の児童・生徒ら7人が参加。日本ブラインドサッカー協会メンバーでもある筑波大付属視覚特別支援学校体育科教諭、山本夏幹さん(25)の指導で、目の見える子も見えない子もアイマスクを付けて、鈴入りのボールの音を頼りにプレーするブラインドサッカーを体験。ボールの受け渡しには必ず声をかけ合うことなどを学んだ。

 イベントには、1996年のアトランタから2004年のアテネまで、3回のパラリンピックで競泳50メー…

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