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あいち・山車文化を支える

祝!無形遺産/5 知立の山車文楽とからくり(知立市) メンバー、心一つに /愛知

知立山車の文楽人形(前列の2体)とからくり人形(後列の3体)=知立市歴史民俗資料館で

 知立神社の例祭(5月)に合わせて2年に1度披露される「知立の山車文楽とからくり」。地元5町の山車5両のうち4両で文楽が、残る1両でからくりが奉納上演される。文楽、からくりのそれぞれに保存会があり、ユネスコ無形文化遺産登録を受け、技術力アップを目指す。【安間教雄】

 昨年11月、知立市文化会館で国立文楽劇場(大阪市中央区)の文楽「傾城(けいせい)阿波の鳴門~順礼歌の段」が上演された。市内の全中学3年生約700人を集めた毎年恒例の文楽鑑賞行事だが、プロの上演とあって、山車文楽の上演者も多数見学した。同会館の担当者は「地元の上演者には貴重な研修になる」と話す。

 知立山車文楽保存会は後継者不足を受け、1985年に結成された。現在は約80人がけいこや若手育成、P…

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