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線路はつづくよ/宮城

とうほく鉄道物語/7 JR水郡線・磐城塙駅 キノコ屋根、にょきっ プラザと図書館合築、憩いの場に /宮城

森林をイメージした屋根が連なるJR水郡線磐城塙駅。図書館など町の施設を合築したユニークな駅舎となっている=福島県塙町で

 キノコの傘のような形をした七つの屋根が、ホームに沿って連なる。福島県南端部の塙町にあるJR水郡線磐城塙駅。観光や物産などの情報発信基地「塙町コミュニティプラザ」と町立図書館を合築したメルヘンに出てくるような駅舎だ。森林をイメージした円すいや四角すいの屋根は、周囲の山並みに溶け込み、町の面積の約80%を森林が占める木の町・塙のシンボルとなっている。

 図書館は1992年、駅舎とプラザは翌年にオープンした。この奇抜なアイデアは、止まらない過疎化に町が…

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