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全国高校ラグビー

決勝 東福岡28-21東海大仰星(その2止) 追う仰星、連覇届かず

【東福岡-東海大仰星】前半終了間際、ゴール前へ突進するも相手ディフェンスに 阻まれる東海大仰星WTB根塚=久保玲撮影

ゴール前、ミス響く

 インゴールにあおむけに倒れた相手の体の上に、ボールは残っていた。0-7の前半ロスタイム。東海大仰星はゴール直前まで攻め込み、十数回にわたって連続攻撃を仕掛けたが、得点できなかった。勝負の明暗を分けた場面だった。

 中央のモールから右に展開。ゴール前5メートル付近でパスを受けたWTB根塚が一気に走り込んだが、ゴールライン上で組み止められ、前半終了のホイッスルが鳴った。「自分たちで焦って(トライを)取り急いでしまった。甘さが出た」と根塚。一方、湯浅監督は「(東福岡の選手には)おのおのが身に着けたラグビーに対する嗅覚がある」と、要所をしのいだ勝負強さに脱帽した。

 高い身体能力を誇る東福岡に対し、課題だった防御は成長を見せ、激しいタックルで思い通りにさせなかった。ただ、攻撃ではノックオンなどのミスを繰り返した。後半6分と10分にトライを奪って追い付いた後も、相手陣で回したパスを大きく前にはじいてターンオーバーを許した。これをきっかけに決勝点を奪われ、一度傾いた流れを呼び戻すことはできなかった。

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