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性暴力

当事者と記者が協議 被害の実態、伝え方指針公表

真剣な表情で話し合う山本潤さん(右)ら「性暴力と報道対話の会」のメンバー=東京都渋谷区で2016年12月14日

 性暴力の被害に遭った人たちを取材する報道関係者が気をつけるべきこと、逆に当事者が取材を受けるときに知っておくとよいことをまとめた小冊子ができあがった。報道関係者と当事者が話し合ってまとめたもので、インターネット上に公開され、誰でも読むことができる。実態をきちんと伝えることで、性暴力被害をなくそうという願いが込められている。【本橋由紀】

 「性暴力被害取材のためのガイドブック」と名付けられた小冊子は、報道関係者と当事者の双方が取材にあたって確認する事項をリストにした。リストは取材前から取材後まできめ細かく注意点を書き込んだ。このほか、取材の成功例や失敗例、心的外傷後ストレス障害(PTSD)やトラウマといった用語の解説、取材記者の精神的なケアについても触れている。

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