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影山貴彦のテレビ燦々

紅白歌合戦と不寛容な時代 やわらかさとしなやかさ必要

 NHK紅白歌合戦を毎年見る。出場順の書かれた新聞を手に、番組全てを見る。普段はテレビのリモコンを手に、やたらとチャンネルを変えて家族から文句を言われる私だが、紅白に関してはそれがない。

 視聴率のわずかな増減さえ話題になる紅白だが、そもそも毎年驚異的な数字を記録している。国民的番組と呼ばれ続け、67回もの歴史を刻んでいるのだ。関係者は大いに胸を張っていい。ライバルであるはずの民放各局がこれほど宣伝を後押しする番組は他にない。

 今回司会を務めた白組の相葉雅紀、紅組の有村架純、そして総合司会の武田真一アナウンサーの3人がとても…

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