メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ライフタイム・ホームズ

生涯支える家造り 普及目指す車椅子の建築士 広い風呂場、滑りにくい床材など

「ライフタイム・ホームズ」の普及に取り組む丹羽太一さんと妻菜生さん=東京都新宿区で

 重度障害のため車椅子で生活しながら建築士として活動する丹羽太一さん(49)=東京都新宿区=と、同じく建築士の妻菜生(なお)さん(46)が、体の自由が利かなくなるかもしれない老後の生活までを見据えた住宅づくりの概念「ライフタイム・ホームズ」の普及に取り組んでいる。太一さんは「一生涯を暮らせる家づくりは、高齢者だけでなく、障害者も含めた暮らしやすい地域づくりや社会づくりにつながる」と呼び掛けている。【蒔田備憲】

 太一さんが体に異変を感じたのは1992年秋。全身に力が入らず、救急車で運ばれた。何らかの原因で脊髄…

この記事は有料記事です。

残り907文字(全文1163文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待

  2. 桜を見る会 安倍首相の元秘書・下関市長はこう答えた…定例記者会見・一問一答

  3. 桜を見る会前夜祭で首相説明「費用の明細書ない」「800人参加」「食事代の領収書ない」

  4. 桜を見る会関連支払い「不足」 市民団体、公選法違反容疑で首相告発へ

  5. トヨタ社員がパワハラ自殺 「ばか」と言われ適応障害に 復職後、斜め前に叱責上司

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです