駐韓大使

数日間日本に滞在へ 慰安婦少女像で一時帰国

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一時帰国した長嶺安政駐韓大使=羽田空港で2017年1月9日、西本勝撮影
一時帰国した長嶺安政駐韓大使=羽田空港で2017年1月9日、西本勝撮影

 韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が新たに設置された問題で、長嶺安政・駐韓日本大使と森本康敬・釜山日本総領事は9日、それぞれ一時帰国した。日本政府が6日発表した対抗措置の一つ。日本としては少女像撤去を含め、慰安婦問題に関する2015年末の日韓合意の着実な履行を韓国側に求めていく方針だ。

 長嶺氏は9日午前、一時帰国に先立ち金浦空港で記者団に、少女像設置について「極めて遺憾。日本で関係者と打ち合わせを行う」と語った。

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