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通常国会

退位など焦点 20日召集、予算案成立後に審議

 菅義偉官房長官は10日、衆参両院の議院運営委員会理事会で、20日に通常国会を召集する方針を伝えた。通常国会では、2016年度第3次補正予算案と17年度予算案の成立後、天皇陛下の退位に関する関連法案、働き方改革の関連法案などの審議が焦点となる。【飼手勇介、葛西大博】

 安倍晋三首相は10日の自民党役員会で「常在戦場の気持ちで政府・与党が一体となり、補正予算案、来年度予算案の早期成立を図りたい」と述べ、予算案成立を最優先する意向を改めて強調した。

 政府は来年度予算案が成立する春以降、今の陛下に限って退位を認める法案を提出する方針だ。民進党は皇室典範改正などによる制度の恒久化を求めており、主張に隔たりがある。民進党の野田佳彦幹事長は9日、「政党間で折り合うような柔軟性を持ちながら対応したい」と述べ、徹底抗戦は避ける考えだ。首相は8日放送のNHK番組で「政争の具にしてはいけない」と求めている。

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