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ともに・2020バリアーゼロ社会へ

外出阻む無人駅 全国で増加、介助には予約必要 障害者、利用に不安

無人化された最寄りの西戸崎駅前で不安を訴える岩本さん=福岡市東区で2016年12月、津村豊和撮影

 視覚障害者が鉄道駅のホームから転落する事故が相次ぐ中、各地で進む駅の無人化を心配する声が上がっている。駅員の配置は鉄道各社の経営判断に委ねられており、事前に予約があれば無人駅に駅員を派遣して介助する社が多い。だが、安全性への不安や使いづらさを指摘する障害者は少なくない。【遠山和宏、内橋寿明】

 毎日新聞が全国のJR旅客6社に取材したところ、駅の無人化はコスト削減の効果があるとして、JR全駅に占める無人駅の割合は少しずつ増えている。

 JR東海は管理する405駅のうち227駅(2016年4月現在)▽JR西日本は1197駅のうち677…

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