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原発

アジアで急増 台湾と逆行、日本・韓国、輸出推進

台湾の電源構成

 台湾では2025年までの脱原発を目指す法案が可決の見通しになったが、電力需要が切迫する中国やインドは原発建設ラッシュだ。東京電力福島第1原発事故を経験した日本や韓国も原発輸出を進めており、アジアでは台湾の脱原発と正反対の動きが続いている。

 ■中国

 中国では昨年末時点で35基が稼働し、20基が建設中だ。習近平指導部は30年までに「原発強国」を実現すると強調し、原発建設を加速する構えだ。

 計画によると中国は昨年1月時点で約2800万キロワットだった原発の総発電容量を20年までに5800万キロワットに引き上げる。30年にはさらに1億5000万キロワットへと拡大したい方針で、米国を抜き世界最大の原発利用国となるのも時間の問題だ。

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