トランプ米次期大統領

対日貿易赤字に不満 是正意欲 選挙後初会見

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 【ニューヨーク西田進一郎、ワシントン清水憲司】トランプ次期米大統領は11日、ニューヨークのトランプタワーで、昨年11月の大統領選後初めての記者会見を開いた。トランプ氏は「米国は年間、巨額の(貿易)赤字を出している。中国、日本、メキシコ、ほとんどの国に対してだ」と不満を表明し、貿易不均衡の是正を目指す考えを示した。大統領選を狙ったサイバー攻撃にロシアが関与したとされる問題については「ロシアがやったと思う」と初めてロシアの関与を認めた。

 トランプ氏は会見冒頭、「私は史上で最も多くの雇用を生み出す大統領になる」と強調。米国内の雇用確保や貿易不均衡の是正を通じて「米国第一主義」を目指す考えを改めて示した。

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