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号外旧優生保護法は「違憲」 賠償請求は棄却 大阪地裁
旧陸軍赤レンガ建物

市川市が取得断念 費用負担が多額に /千葉

 市川市の大久保博市長は11日の記者会見で、県に保存を求めている同市国府台の旧陸軍の赤レンガ建物について、県から敷地ごと取得することを検討したものの、費用負担が多額になるため断念したことを明らかにした。

 赤レンガは国府台の旧陸軍施設で現存する唯一の建物。2002年に閉鎖された県血清研究所の跡地約1万3700平方メートルの中に、他の建物とともに建っており、市は昨年2月以降、保存を求めて県と協議してきた。

 市によると、市が取得する案は協議の中で浮上した。しかし、仮に跡地を県から無償譲渡されたとしても、土壌改良費などが3億~9億円かかるため「そこまでして残すのは市民の理解が得られない」と判断したという。県には10日に伝えた。大久保市長は「誠に残念。引き続き保存を要望する」と述べた。

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