駄菓子屋

町ににぎわい 子供ら「友達いて楽しい」 住民有志が開店 高岡 /富山

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「駄菓子の丸五商店」の山崎勝彦代表(中央)と駄菓子を買う子供たち=富山県高岡市福岡町福岡の同店で、大東祐紀撮影
「駄菓子の丸五商店」の山崎勝彦代表(中央)と駄菓子を買う子供たち=富山県高岡市福岡町福岡の同店で、大東祐紀撮影

 昭和時代のレトロな雰囲気が漂う古民家。店内には、カラフルなパッケージのさまざまな駄菓子が並び、たくさんの子供たちの笑い声が響く。2015年7月にオープンした駄菓子屋「駄菓子の丸五商店」(高岡市福岡町福岡)だ。地元の住民有志4人が共同で開店。代表の山崎勝彦さん(51)=家具工房店主=は「今は駄菓子屋を知らない子が多い。子供が気軽に集まれるような場所を作りたかった」と話す。【大東祐紀】

 オープンしたのは、山崎さんと中学時代の同級生。きっかけは15年5月、山崎さんが息子の運動会を見物していた時に同級生と再会したことだ。地元に駄菓子屋がないことや、町が寂しくなっていると世間話をし「ほとんど思いつき」(山崎さん)で駄菓子屋をオープンさせると決めた。

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