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とっとりの美

県立博物館から 岡村吉右衛門の世界楽しむ 生誕100年迎えた染色作家 /鳥取

 近年は雪かきをするお正月が多かったように記憶していますが、今年の鳥取のお正月はとても穏やかな日よりでした。皆さまはどのように年のはじめを過ごされたでしょうか。鳥取県立博物館では、昨年度より検討を続けている県立美術館の基本構想をとりまとめる作業が大詰めを迎える一方で、館所蔵の県民の至宝の守人たる私たちは、新年から来館されるお客様にその至宝の魅力を満喫していただけるよう、手を変え品を変え展示紹介作業を続けています。

 次に当館で開催する企画展の開幕は2月25日(土)ですが、それまでにも特別な展示を幾つか行っていますので、ぜひ御覧いただきたいと思います。歴史・民俗展示室内で開催中の特別展示「東京国立博物館から里帰り 因伯の出土品2」も、そんな展示の一つです。目玉は、湯梨浜町小浜で戦前に出土し、現在は東京国立博物館が所蔵する弥生時代の銅鐸(どうたく)と、それを鳴らすための「舌(ぜつ)」です。銅鐸と舌がペアで出土し…

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