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熊野灘

サンマ不漁続く 今シーズン水揚げゼロ

熊野灘でのサンマの群れの情報が少なく、出漁ができない漁船=三重県熊野市遊木町で、汐崎信之撮影

 三重県の熊野灘で、冬が旬のサンマの不漁が続いている。熊野漁協(本所・熊野市遊木町)による今シーズンの水揚げはゼロ。漁師歴35年で副組合長の浜中一茂さん(50)は「こんなことは初めて。群れが年末に宮城沖から北上したという連絡が来ている。今シーズンの捕獲は難しそう」と頭をかかえている。【汐崎信之】

 熊野灘のサンマは、名物のサンマずしに加工されるなど、郷土食として定着している。北海道沖から南下するうちに脂が適度に抜け、うまみが増すのが特徴で、丸干しにも加工される。主なシーズンは11~4月。地元の加工業…

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